2012年07月03日
もっと怖いことが待ってるよ③・・・・
フルーツソムリエです
明けがた近くに、身震いしながら
各自家に送り届けてもらい
その場は終わったかののように思えたのですが・・・・・・
次の日、夜11時近くでしょうか
真っ暗なスーパーの一角にある公衆電話で(懐かしい~)
まあ?とお話していたわけです(若気の至りです)
ふっと後ろに気配を感じました
暗くてあまりみえなかったのですが
全身黒尽くめで見るからに雰囲気がおかしい感じがいたしました
帽子を深々とかぶり
革靴で小さな音でコツコツと踵で時間を持て余すかのような
(まるで妖怪人間べムのうように)
しぐさが7,8メートル先にいました
当時は髪の毛はキンキンでしたが
愛想はよく、周りに気を使う若者でしたから(自分で言うか!)
あっおじさん 電話をかけたいんだな?と
ごめんね~待っている方いるから
また明日・・・なんて電話を切った数秒の間
あっどうぞ と振り返ると
そう 誰もいないわけです ぞ~~~
そのとき、頭をよぎりました・・・
ついてきちゃったのか
つづく・・・・・・
明けがた近くに、身震いしながら
各自家に送り届けてもらい
その場は終わったかののように思えたのですが・・・・・・
次の日、夜11時近くでしょうか
真っ暗なスーパーの一角にある公衆電話で(懐かしい~)
まあ?とお話していたわけです(若気の至りです)
ふっと後ろに気配を感じました
暗くてあまりみえなかったのですが
全身黒尽くめで見るからに雰囲気がおかしい感じがいたしました
帽子を深々とかぶり
革靴で小さな音でコツコツと踵で時間を持て余すかのような
(まるで妖怪人間べムのうように)
しぐさが7,8メートル先にいました
当時は髪の毛はキンキンでしたが
愛想はよく、周りに気を使う若者でしたから(自分で言うか!)
あっおじさん 電話をかけたいんだな?と
ごめんね~待っている方いるから
また明日・・・なんて電話を切った数秒の間
あっどうぞ と振り返ると
そう 誰もいないわけです ぞ~~~
そのとき、頭をよぎりました・・・
ついてきちゃったのか
つづく・・・・・・
Posted by フルーツソムリエ at 20:00│コメントをする・見る(0)
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