フルーツソムリエのここだけ話

フルーツソムリエです

桃を送る際に大切にしていること
品種と品種の切り替わりがとても重要なんです

あと追いしてしまうと・・・・

旬は一瞬！
全てのものに旬があるように
桃の旬はとても大切
旬は栄養価もバツグン

お知らせ・・・・７月１０（火）お休みいたします
１１日（水）営業いたします　よろしくおねがいいたします
＊桃の出荷時期はお休みなしで営業しております  

フルーツソムリエです

本日、たくさんのお客様にプレゼントをもらい
上機嫌の娘

明日で７才早いね
岩盤温浴nodokaも７才

みんなにかわいがってもらえて
とってもわがまま　だけど　かわいくてしょうがない

明日はみんなで何を食べに行こうか  

フルーツソムリエです

今週も遠くから三重県・長野県・・・・・

インターネットの力はすごいですね
本当にたくさんのお店がある中

フルーツソムリエの桃にめぐり合えて感謝いたします

さあ週末！
日川白鳳ピークです  

フルーツソムリエです

次の日　変な不安を抱えながら
でも前向きな性格ですから
あまり気にせず

バイト先へ朝から行きました
お昼のピークを過ぎ
午後２時ごろから休憩になるのですが


バイト先でも声の大きさや愛想の良さで
髪の毛キンキンでも　ホール案内や
最後はバイトの面接もしておりました（余談）


休憩に入りますと店舗の裏側で
個々に一服したりとするわけですが

バイト仲間が原付を買ったものですから
ちょっと乗せてと
お店の周りをすこし走らせいただきました

２周目　店舗の裏側に時速は法定速度内です
まっすぐな直線道路にて

急にですが　ハンドルがかたむき
ロックされ　そのまま　バイト仲間が大勢見ているなか
目の前でザザザーーーっと転倒しました

左側の腕から腰　はたまた太ももまで（ジーパン）
血だらけで擦りむけ
救急車で病院連れてこうと話合いがもたれたほどの傷

見えない力で動かされた手の感覚に震え
心から行ったことに後悔しました
心の中で「ごめんなさい」と許しを乞い続けましたところ

不思議なことにそれだけの傷を負いながら
３日後にはパッと直ってしまいました
＊生き証人はたくさんいます

ねっ怖いもの見たさに
行ったらだめだよ

だって若かったから

  

フルーツソムリエです

毎年桃のシーズン3回ほど
（日川白鳳・白鳳・黄美娘）

常連さまS様　いつもありがとうございます
職場みなさんから注文を集めてくれ
フルーツソムリエの桃を広めてくれてます

シーズン合わせれば百ケース以上をお買い上げいただきます

まずは今年一発目”日川白鳳”明日ご用意しますね

いつもありがとうございます  

フルーツソムリエです

本日も梱包に追われながらも
桃の香りが幸せな時でした

すこし早めに日川白鳳のピークをむかえそうです
今週末を境に少しづつ少なくなってくる予想です

毎シーズン
豊田（猿投）もも何千ケースと扱わせていただきますが
日川白鳳の出来で今シーズンの桃のおいしさが
分かる感じがいたします

えっ今年は？
最高の出来だとおもいます

旬は一瞬  

フルーツソムリエです

なあ～見たよな！
見た！見た！おれ初めて見たよ！

逃げるように館から飛び出し
草むらをかき分けながら

道路沿いまでダッシュ
みな５人がアスファルトに倒れこみ
大の字に寝ころがった記憶があります
＊恐怖がすご過ぎると人間　寝転がることが分かった


車に乗り込み
エンジンをかけるがかからない！
えっ運転手見るとパーキングじゃないじゃんと
（恐怖のあまり運転も・・・）

猛スピードで館を後にしました


しかし・・・・帰り道
真っ暗な国道に車のライトが妙にくっきりと浮かびあがっているのですが

うわ～～と1人２人が叫ぶわけです
今腰から下だけ見えた
歩いてついてきてる！

怒らせてしまいました・・・・

これだけは言わせてください
若かったから

このぐらいで終われば何も
すごく怖いなんてオーバーだと思いますよね・・・

違うんです・・・続く  

フルーツソムリエです


明けがた近くに、身震いしながら
各自家に送り届けてもらい

その場は終わったかののように思えたのですが・・・・・・

次の日、夜１１時近くでしょうか
真っ暗なスーパーの一角にある公衆電話で（懐かしい～）

まあ？とお話していたわけです（若気の至りです）

ふっと後ろに気配を感じました
暗くてあまりみえなかったのですが
全身黒尽くめで見るからに雰囲気がおかしい感じがいたしました
帽子を深々とかぶり
革靴で小さな音でコツコツと踵で時間を持て余すかのような
（まるで妖怪人間べムのうように）
しぐさが７，８メートル先にいました

当時は髪の毛はキンキンでしたが
愛想はよく、周りに気を使う若者でしたから（自分で言うか！）

あっおじさん　電話をかけたいんだな？と

ごめんね～待っている方いるから
また明日・・・なんて電話を切った数秒の間


あっどうぞ　と振り返ると


そう　誰もいないわけです　ぞ～～～

そのとき、頭をよぎりました・・・
ついてきちゃったのか

つづく・・・・・・  

フルーツソムリエです

こだわりのひとつ
東海３県（一部地域除く）への宅配は

桃のおいしさ香りをお届けするために

朝梱包し、昼前出荷して
その日の夕方にはお届けできるようにしております

  

フルーツソムリエです

夏なのか
ブログの記事（心霊スポット）を見て
お店に桃の注文しご来店
＊桃の記事よりこちらが印象深く


本日は怖いところへ行くと
もっと怖いことが待ってるよ・・・・シリーズ

先日、ブログに書いた”韓国？館”

５人ほどで行ったのですが
着いて早々にその真っ暗な館の2階部分の窓に
人影がふわっ～ふわっ～と見えたと１人が言うわけです

他のものは”ドリフの志村後ろ～志村後ろ～”状態で
その霊感の強い子が見ているときだけ見えるようで


たじろきましたが
懐中電灯1本で縦に手をつなぎ
入り口とはいえない焼け焦げた扉を跨ぎながら
進んでいきました

はじめていく方や女の子は要注意
叫び声でこっちまでパニックになってしまうので

あらかじめハンカチなど噛みながらがいいよ・・と伝え入るのがベスト
＊ベストは行かないことですね

ゆっくり足元を気をつけながら進みますと
記憶が定かではありませんが
２階部分に行ける階段かなんかがあり

入る前に人影を見た箇所に向かいました

まあ、夏ですから妙に生暖かくイキッた空気
怖いな~変だな～と思った瞬間

先頭から白い何らかの物体がふわ～～と（キャスパー映画の）
最後尾（フルーツソムリエ）までカラダの間をふわ～と
妙に冷たく（そりゃあ怒りますよ）
背筋が凍りついた感じを今でも覚えています

皆5人が何も言わず
目と目の合図だけで
スムーズに一言も発せず外へ出ました
（この力を何かの役に立てないかと思うほど連帯感マックス）


続く・・・・  

フルーツソムリエです

本日から”日川白鳳”スタートしました

比較的涼しく
特に夜間の冷えこみが
果物に良い影響をもたらせてくれました
（高原果物はおいしいイメージありませんか）

甘くしっかりとした果肉で緻密
じゅる～と最高の出来です

受付順に発送していきますので
楽しみにしててくださいませ

ｐｓ、桃の時期は水曜日も営業しております

  

フルーツソムリエです

週末の雨模様　テンション的には下がると思いますが

ネット注文は
毎時間ごとにパソコンの前に釘付けでした

やはり東海地方からのご依頼が多いのですが
北は東北方面から南は九州まで

こんなにたくさんのネットで販売しているお店がある中
（SEO対策もせず、楽天などにも加入せず）

フルーツソムリエのお店を探し当ててご依頼いただくことに
ご縁を感じ、出会いに感謝しております

気持ちや思いだけは負けない
果物に対してもお客様に対しても

ありがとうございます

  

フルーツソムリエです

心霊スポットシリーズ③
”蒲郡首なしの海の家”

ここはお連れをびっくりさせるには最適の場所でした
（霊的よりはびっくりハウス）

２階建ての廃墟で（不法侵入はダメですよ）
１回の扉から入っていきます

行きにそこまでたどり着くには
入り口のゲートからチェーンをヨイショット乗り越えるか・くぐるかし、
入り口にたどり着きます
（丁度チェーンが胸のあたりにひかれております）


懐中電灯を照らしながら奥へ進んでいくと
また小さな扉が
その扉を開けると

げ～～～きゃー＝＝
マネキンの生首が多数こちらを見ている

１００％近く（その場で腰砕けの方は別ですが）
走って逃げます


あまりの恐怖（映像の）のせいか
ほとんどの方が入り口のチェーンに
トムとジェリーのようにびよ～～ンとなるわけです

フルーツソムリエの悪い友達の中には
くっきりとチェーンの後が胸に刻みこまれた方多数（笑）

これだけは言っておきます
あの頃は若かったから

心霊スポットつづく・・・・・  

フルーツソムリエです

前回、心霊記事が
でしたので

本日はパート②で
同じ３０代～の方で知っているかた多いのでは

竜泉寺ウォーターパーク　近くの
韓国？館と聞いておりましたが
（火事にてところどころ黒く、部屋部屋で底が抜けておりました）

正直、ここも１人で部屋の説明ができるぐらい
通いました

昔はそこの館に行けば
国道沿い？にみんな車を止めて
怖いので一緒に入っていったものです

ここはあの、〇〇愛子さんも”危険すぎる”と
入らなかったと記憶しております


フルーツソムリエも回数を重ねておりますので
何度と得たいの知れないものを多数見ました
多いときは５人ではいり
全員が見たことも


今では考えられないですが
（絶対行かない方が良いとおもいます）

あのころは若かったから

パート③につづく・・・・・